iBackupはMacの定番として名高いシンプルな操作が特徴のバックアップアプリです。
Macの場合、10.6や10.7であれば、TimeMachineがデフォルトでインストールされていますが、あまり詳細な設定はできません。そんな時に役立つのがiBackupです。
iBackupはTimeMachineよりさらに詳細な設定が可能です。使い方は簡単で、iBackupを起動するとUI内にMacのデータの一覧が表示されます。その中から自分がバックアップを取りたい項目を選んでバックアップ元を選択し、UI右下にある「バックアップを開始」をクリックするだけでです。
その他、自動バックアップのスケジュールの設定や、iBackupの自動起動、カテゴリーごとのバックアップなどかなり詳細な設定が可能です。
TimeMachineのバックアップ機能に物足りなさを感じている方はiBackupを使用してみてはどうでしょうか?
フリーウェア
ダウンロードページを開く