Degreesは天気情報をメニューバーのとっても小さなアイコンで常に知らせてくれるとにかくシンプルで余計な機能のないアプリです。
僕はネットで検索するのが面倒なので、常に持っているiPhoneで確認していますがもっと簡単にブラウザを立ち上げるといった操作もなく天気情報を確認したいと思いませんか?
天気情報を何もせず確認できるのが「Degrees」!!
「Degrees」は天気情報をメニューバーに表示するだけのシンプルなアプリですが、起動さえしておけば常に天気情報を確認することができます。
Degreesの使い方
「Degrees」を起動すると以下の設定画面が表示されますので、「Location」へローマ字で天気情報を知りたい場所を入力するか、「Launch Degrees at login」にチェックを入れれば自動的に場所を検知してくれます。
次に、「Units」と「Weather symbols」は任意でチェックを入れ、オートログインをするかどうかは「Launch Degrees at login」をチェックするだけです。
以下の画像のようにシンプルなアイコンで天気情報を知らせてくれます。
天気情報系のアプリではデスクトップに表示するタイプのものもありますが、デスクトップを専有してしまうことなく、メニューバーから常に天気情報を表示してくれる「Degrees」のほうが使い勝手がいいかもしれません。
また、「Degrees」のアイコンはとてもシンプルでまるでMac純正っぽいところも常に目に付くメニューバーなのでポイント高めです。
通販は350円のシェアウェアですが、現在無料ですので今のうちにダウンロードしといた方がよさそうですよ!!
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